#住吉神社稲沢夏越し祓#限定アマビエ御朱印
夏越し祓とは→1年の半分にあたる
6月30日に身に溜まった罪・穢れを落とし残り半年の無病息災を祈願する神事です。
住吉神社下津総鎮守では、七月にこの神事を執り行います。人間の背丈よりも高い大きな茅の輪が境内に設置され、参拝者はここをくぐり除災を行います。これは素戔嗚尊が旅の際、貧しい蘇民将来より手厚くもてなされました。そのお礼として茅の輪を与え、腰につけていて疫病が免れたということからの由来です。
とりわけ6月、7月、8月は高温多湿の影響から、食物も腐敗しやすく食中毒や疫病が流行する時期でもあります。又現在のコロナ禍の疫病終息も鑑み、6月7月8月限定にて、#疫病退散住吉神社下津総鎮守限定アマビエ御朱印を授与致します。6月より本殿向かって右側御朱印専用アクリルケースにご準備し頒布致します。
初穂料500円以上お志にて
#住吉神社下津総鎮守参拝#夏越祓限定#アマビエ御朱印本殿向かって右に設置
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